お知らせ・コラム
【磐田市の外壁塗装・リフォーム専門店が解説】外壁の「爆裂」とは?原因・リスク・対処法を徹底解説
コラム

磐田市で住宅やアパート・マンションの外壁を長くさせるためには、定期的な点検と適切なメンテナンスが欠かせません。
「外壁の爆裂って何?」「放置するとどうなるの?」と疑問に思いますオーナー様やご自宅のメンテナンスを考えている方に向けて、今回は外壁爆裂の原因やリスク、対処法をわかりやすく解説します。
1.外壁の「爆裂」とは?
「爆裂(ばくれつ)」とは、コンクリートモルやタル外壁の内部で、鉄筋がサビることによって体積が増して、表面の外壁が割れたり消えたりする現象です。
2. 爆発が起こる原因
① 雨水の浸入
外の壁のひび割れや劣化したコーキングから雨水が内部に浸み込み、鉄筋部分に達するとサビが発生します。
サビが進むと鉄筋が膨張し、コンクリートが押し出されるように割れてしまうのです。
② 塩害(潮風による劣化)
磐田市のように海岸部に近い地域では、潮風に含まれる塩分が外壁に付着しやすくなります。
③施工不良や経年劣化
新築時の施工不良(コンクリートの打設不良や被り厚不足)や、築年数の経過による劣化も爆裂の原因になります。
特に築10年以上の建物では、定期的な点検が重要です。
3. 爆裂を放置するリスク
①建物の強度低下
爆発によってコンクリートの内部まで損傷が進むと、建物の耐久性が低下します。
耐震性にも悪影響を緊急に、大きな地震が来た際に倒壊リスクが高まる可能性があります。
②美観の悪化と資産価値の低下
外壁がボロボロに売れたり、大きく割れていると、見た目の印象が非常に悪くなります。
賃貸物件であれば入居率の低下につながり、売却を考えている場合も資産価値が大きく低下する原因になります。
③ 修繕費用
初期に対処すれば比較的簡単な補修で済みますが、放置すると爆発が広がり、大規模な補修工事が必要になります。
場合によっては、外壁の全面改修や大規模修繕に発展することもあり、コストが上がる恐れがあります。
4.爆裂のチェックポイント
次のようなサインが見られる場合は、早めに専門業者へ相談しましょう。
- 外壁にひび割れ(クラック)がある
- 外壁の一部が浮いている、膨張している
- コンクリートが消え、内部の鉄筋が見えている
- 鉄筋が赤茶色にサビている
- 外壁に染みや変色がある
この症状は爆発裂の初期兆候である可能性が高く、放置すると被害が拡大します。
5. 外壁の爆裂を防ぐための対策
①定期点検・メンテナンス
築10年以上の建物は、5年ごとの定期点検をおすすめします。
専門業者による打診調査や目視点検で、ひび割れや浮き、初期の爆裂を早期発見できます。
②ひび割れ補修・コーキング打ち替え
小さなひび割れでも放置せず、適切な補修を行いましょう。
外壁の目地やサッシ周りのコーキングも定期的に打ち替えることで、雨水の浸入を防ぎます。
③高耐久塗料による外壁塗装
防水性・耐久性に優れた塗料を使用し、外壁をしっかり守ることで、雨水や塩害から建物を守ることができます。
磐田市では、シリコン塗料やフッ素塗料など耐久性の高い塗料が人気です。
④適切な換気と排水処理
屋上やバルコニーに溜まった雨水が外壁に流れ込みやすい場合は、排水処理や換気の改善にも効果的です。
6. 爆裂補修の流れ
実際に爆発裂が発生した場合は、次のような流れで補修します。
- 爆裂部分の削除
されかけている部分を丁寧に取り除きます。
- 鉄筋のサビ落としと防錆処理鉄筋が
見えている場合は、サビ落として防錆材を申請します。
- 樹脂モルタルで補修
除去した部分に高強度の樹脂モルタルを充填し、下地を整えます。
- 塗装仕上げ
周囲と違和感がないように、そこにある外壁に合わせた塗装を施します。
このように、早期対応であれば部分補修で済む場合が多くなります。
まとめ
磐田市の住宅やマンション・アパートオーナー様にとって、外壁の爆裂は他人事ではありません。
特に沿岸地域特有の塩害リスクもありますので、定期点検と早期補修が重要です。
地域密着の壁塗さんでは磐田市の気候や建物事情を踏まえた最適なプランをご提案可能です。外壁のひび割れや異変に気づいたら、お早めにご相談ください。
監修者情報
公開日:2023年10月11日